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近影

稲垣 宏樹 イナガキ ヒロキ

職名 講師
専門分野

作曲・指揮

経歴

愛知県立明和高等学校音楽科を経て京都市立芸術大学卒業。指揮を秋山和慶、作曲理論を廣瀬量平の諸氏に師事。ボフツラフ・マルティヌー・フィルハーモニー管弦楽団(チェコ)、フィルハルモニア・スデツカ(ポーランド)、大阪交響楽団、ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団、中部フィルハーモニー交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、広島交響楽団等を指揮。
在学中より『京都国際現代音楽フォーラム』『日独現代音楽演奏会』『現代の波-現代音楽祭』等の演奏会でルトスワフスキ、バートウィッスル卿、グレツキ、ペルト、ノアゴー、ダニエルプール、マートランド、辻井英世、稲垣静一等の同時代の重要な作曲家による作品の初演・日本初演を指揮。
また、ムソルグスキー(W.Goehr編曲版):組曲《展覧会の絵》、マーラー(Schönberg/Riehn編曲版):交響曲《大地の歌》、コルンゴルド:劇音楽《空騒ぎ》組曲、ヒンデミット:室内音楽第3番、ストラヴィンスキー:《火の鳥》(1910年版/Hans Blümer編曲による3管編成版)、ジョリヴェ:《7による狂詩曲》、等の日本初演を指揮。
バレエピアニストの経験を積んだバレエ指揮者として定評。チャイコフスキー、プロコフィエフ、ストラヴィンスキーを始めとする主要なレパートリーを指揮する他、《ジゼル》《ドン・キホーテ》では全曲にわたって原曲を凌駕するオーケストレーションを実施。指揮を行った佐々木美智子バレエ団公演《バフチサライの泉》が平成15年度(第58回)文化庁芸術祭優秀賞、オーケストレーション及び指揮を行なった野間バレエ団公演《ドン・キホーテ》が平成19年度(第62回)文化庁芸術祭優秀賞受賞。指揮を行なったゆうこバレエ創立15周年記念公演《ロメオとジュリエット》が名古屋市民芸術祭2010特別賞受賞。
オペラでは名古屋二期会定期公演《ヘンゼルとグレーテル》の他《コシ・ファン・トゥッテ》《魔笛》《こうもり》《三文オペラ》等を指揮。
DNES、音楽の友、音楽現代、ダンスマガジン、バレリーナへの道、Balletの本、朝日新聞、日本経済新聞、音楽舞踊新聞他、諸紙誌の批評にて好評。
大阪楽友協会音楽研究所所員、関西音楽教育研究会会員。

学位、業績等
研究テーマ

オーケストレーション

趣味

自動車、神社・仏閣巡り、猫、家いじり。

メッセージ

学生生活がカルチャーショックの連続でありますように。

URL http://www7a.biglobe.ne.jp/~concertskotaki/