教員紹介
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声楽コース 教員紹介

近影

鈴村 真貴子 スズムラ マキコ

職名 講師
専門分野 イタリアオペラ、歌曲
経歴 東京芸術大学声楽科卒業、同大学院修了
学位、業績等
研究テーマ ベルカント唱法における発声
趣味 旅行
メッセージ “人に感動を与える魅力的な歌”一番大切なのは、基本となる発声です。そこで一人で出来る、発声の為の体の使い方練習方法を簡単に紹介しましょう。 最初に、何も考えないで、ポカンと口を開けたまま、お腹を膨らませたり引っ込ませたり数回行って下さい。それが上手く出来たら、今度は息を吸いながらお腹を膨らませ、はきながら引っ込ませます。これもゆっくり数回続けて下さい。これが腹式呼吸の練習です。それでは、いよいよ発声の為の運動です。 まず、お腹と腰を広げるようにいっぱい息を吸い込みます。すると背中(ここで記述する背中とは、全て腰の少し上の部分の事を言います)も一緒に広がります。その背中の広がりを保ったまま、下腹部から背中に向って引き上げるように息をはいていって下さい。少し猫背になるような感覚を持つと解かりやすいでしょう。この要領で数回行ってみて下さい。この時、胸や肩に力が入ったり、上がったりしないよう気を付けて下さい。 次に、後頭部の頂点に向かって、口から大きく息を吸い込みます。そうすると上アゴの奥が少し高くなって口の奥が広がった感じがするはずです。(この時も胸や肩が上がらないよう)その状態を保ったまま、お腹をへこませながら息をはき、口を開いたままで数回吸ったりはいたりして、上アゴの広がった感覚を覚えて下さい。それが出来るようになったら、前記のお腹も合わせて使えるように一度に4・5回気が付いたら何度でも行って下さい。 すぐに出来る事ではありませんが、焦らないでゆっくり練習してみて下さい。 この練習は胸や肩が一緒に働きやすいので、注意して行って下さい。
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