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声楽コース 教員紹介

近影

奥村 晃平 オクムラ コウヘイ

職名 講師
専門分野 ドイツ歌曲・日本歌曲・オペラ研究 ベルカント唱法の研究
経歴 愛知県立芸術大学音楽学部声楽科卒業及び大学院修了・ウィーン国立音楽大学リート科卒業。平成13年度、東海地方を代表するバリトン歌手として高く評価され、愛知県芸術文化選奨文化賞を受賞する。新・波の会日本歌曲コンクール声楽部門第2位入賞・ウィーンでの声楽コンクール第2位入賞・イタリア声楽コンコルソ入選。

 1977年モーツァルト「魔笛」のパパゲーノ役でオペラ・デビューする。その後、ウィーンに留学し、ウィーン国立音楽大学にて発声・リート・オペラの研鑽を積み、同大学リート科(エリック・ヴェルバ教授)を卒業し、特別生となりハンス・ホッター、アントン・デルモータ両氏の指導を受ける。更にイタリアにてアレッサンドラ・ゴンザーガ、レンダ、アルベルティ・ヴァレンティーニ各氏にベルカント唱法を師事する。その間、ウィーン・シェーンブルン歌劇場にて「フィガロの結婚」のアルマヴィーバ伯爵役で出演する他、ウィーン楽友会ブラームスザール、ザルツブルグ・モーツァルテウムザールでのコンサートを始め、2002年、2005年とローマ夏の音楽祭に招聘されテアトロ・ディ・マルチェルロ野外劇場にてリサイタルを開き、好評を得る。

 オペラの分野では「フィガロの結婚」「ラ・ボエーム」「リゴレット」「浅茅ヶ宿」「ジャンニ・スキッキ」「道化師」「セヴィリアの理髪師」「魔笛」「ドン・ジョバンニ」等のタイトルロールを多数演じ、高い評価を得ている。歌曲の分野ではシューベルトの歌曲をレパートリーとして三大歌曲集「冬の旅」「美しき水車小屋の娘」「白鳥の歌」等のリサイタルを多数開催し高評を得ている。その他、日本歌曲等のリサイタル、ベートーヴェンの第九、モーツァルト、フォーレの「レクイエム」のソロ等、多岐に渡り活躍している。

故橋本佳枝、洞谷吉男、石津憲一、佐々木成子、伊藤和子、中山悌一、リュッセル・マイダン、トウットナー、エリック・ヴェルバ、ツィンメル、ハンス・ホッター、アントン・デルモータ、アリーゴ・ポーラ、アレッサンドラ・ゴンザーガ、レンダ、アルベルティ・ヴァレンティーニ各氏に師事する。

現在、名古屋音楽大学講師、名古屋音楽学校講師(中日文化センター・ベルカント教室)、名古屋二期会会員・副理事長、日本演奏連盟会員、日本歌曲振興会会員、全日本学生音楽コンクール審査員、大阪国際音楽コンクール審査員、名古屋四重唱団代表、晃の会主宰、名古屋市文化振興事業団評議委員
学位、業績等
研究テーマ ベルカント唱法におけるメソードの実践
趣味 テニス
メッセージ 強い信念、愛情を持って学生を音楽の美しい世界へ誘うことができればと思っている。 長年ベルカント唱法を研鑚して来たので、今年からイタリア語辞書〔学習館1700ページ〕を読破しようとの目標をたててた。 毎日少しづつよみ、400ページまでいったがなかなか進まず・・・。 しかし継続は力なり!頑張らねば。 一生勉強の信念で歩みたい。 愛読書は「パブロ・カザルス 喜びと悲しみ」である。
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