第4回めいおん音楽祭 Marie-Berdette CHARRIER saxophon recital
| 日程 | 2016年11月6日(日) |
|---|---|
| 時間 | 16:00開演 |
| 会場 | 名古屋音楽大学めいおんホール |
| 入場料 | 入場無料 |
| プログラム | « SAXOPHONE TODAY » JohannSebastian Bach Partita in C minor (Prelude and Fugua) for soprano saxophone and piano (6’ ) Haruyuki Suzuki Stitch , for alto saxophone and piano (8’) Tony Uhm Luftwiderstand (premiere word) for soprano saxophone and electronic (6’) Robert. Schumann Adagio and Allegro op. 70 for tenor saxophone and piano (9 ) Thierry Alla Pariétal for baryton saxophone (10’) François Rossé Noise d’fense for soprano and baryton saxophones (5’) Philippe Hurel Bacasax , for alto saxophone and piano (6’) Hideki Kozakura Komponist-bin ich for alto and baryton saxophones and electronic (12’) |
| 出演 | Marie-Bernadette CHARRIER（マリベー・シャリエ） フランス、ボルドー在住のサクソフォン奏者。ナントとボルドーにて学ぶ。Ensemble Proxima Centauriのディレクター、またPESMD Bordeaux Aquitaineとボルドー音楽院教授と して教鞭をとる。特に注目すべきは１９９３年に彼女が創設したすべての楽器のための現 代音楽講座であろう。現在、フランスサクソフォン協会の副委員長を務める。 世界のほぼ全ての重要なフェスティバルに招待されており、欧州のみならず、北米、南米、 日本、中国、タイにおいても現代音楽のエクスパートそして名を馳せる。演奏家としてソ ロ活動のみならず、アンサンブル、オーケストラとの共演も多い。ドイツ、アイルランド、 フランス、スイス、オーストラリアなどでもラジオに演奏出演などもしている。また教育 者としても国際的な評価は高く、これまでにフランスのみならず、ドイツ、スペイん、ス イス、ベルギー、ペルー、メキシコ、中国、オーストラリアの音楽大学にてゲストとして 招聘されている。 多くの作曲家が彼女のために作品を書いており、その数は優に１００を超え、これまでに １０枚のCDに録音している。
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| お問い合わせ | めいおん音楽祭実行委員会 TEL.052-411-1593 |
