
名古屋音楽大学は、JR名古屋駅と同じ、名古屋市中村区にあります。名古屋音楽短期大学の時代を含めると、その歴史は45年。大学院の設置は昭和62年、中部の私立音楽大学としては最も早く、全国的にも4番目に開設されました。音楽教育の水準の高さと伝統の深さにおいて、本学は中部地区で随一との誇りを持っています。
そして、大学の在り方が再び問われる今、名古屋市内にある唯一の音楽大学として、中部地区における音楽文化発信の一大拠点となるだけでなく、日本全国、アジア、そして世界へ向けた独自の音楽文化の発信拠点となることをめざし、さらに総合的な音楽大学への発展をめざします。
建学の精神について
名古屋音楽大学の設置母体である学校法人同朋学園の建学の精神は、親鸞聖人の同朋和敬の精神の「共なるいのちを生きる」です。英語では"Living together in Diversity"となります。お互いの違いを認めながら、協同して生きるという意味です。自分の個性、主体性を見失うことなく、しかも他者とともに生きるということです。名古屋音楽大学に入学し、音楽を愛する人たちと出会うことで、それぞれの音楽を大切にしながら、一人ひとりの可能性を伸ばしてほしいと思います。
