塚田 良平
| 職名 | 特任准教授 |
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| 専門分野 | 舞踊・演劇・ミュージカル |
| 経歴 | 1974年 11月21日 高松市生まれ平成5年3月音楽科卒業東京藝術大学音楽学部声楽科卒業（卒業演奏会出演）現在は、・株式会社コンテッツァ 代表取締役社長 ・音楽プロデューサー ・歌手 ・ヴォーカルトレーナー ・名古屋音楽大学 特任准教授 ・洗足学園音楽大学 講師 ・EXILE professional gym 講師 ・ワタナベエンターテインメントカレッジ 講師 ・ホリプロインプルーブメントアカデミー 講師学生時代より多数のオペラやコンサートに出演。東京オペラシンガーズのメンバーとして20代前半に小澤征爾指揮で長野オリンピック開会式にて世界中継でベートベンの「第九」を歌う。藝大卒業時より東京音楽大学にて教育の仕事に携わる。その後、新国立劇場と四年間契約し年間に多数の舞台に立つ。そういったクラシックの活動と並行で高校当時よりバンドを組む普通科卒のドラマー「浜崎大地」とビクターエンターテイメントよりポップスユニットのヴォーカルとしてメジャーデビュー。その頃よりクラシック界からポップス業界＆芸能界へ徐々にシフトチェンジしていく。20代後半には「Cartier」などファッション系の大イベントの音楽プロデュースを皮切りに、NHK教育「天才てれびくんMAX」（テーマ曲始め20曲以上を提供）「おかあさんといっしょ」等テレビ番組の音楽プロデュースを担当。それと共に様々なメジャーアーティストのプロデュースやディレクションを担当し、最近では映画音楽のプロデュースを担当する。 教育の面ではavexグループの学校を立ち上げ、そこで数々のアーティストを育成する。その後日本最大の専門学校グループの教育顧問、中国「湖南衛星テレビ」の芸能学校校長を歴任。現在では音楽大学やプロダクションが運営する育成の場で後進の指導にあたる。本年8月より新香川県立体育館建設のアドバイザーに就任。音楽プロデュースに留まらず新しいプロジェクトの展開を進めている。 |
| 学位、業績等 | プロデューサー ヴォーカリスト ヴォーカルコーチ・株式会社CONTEZZA代表取締役社長 ・高松市シティプロモーションプロデューサー ・株式会社THL社外取締役 ・株式会社NAVYエグゼクティヴプロデューサー ・洗足学園音楽大学非常勤講師 ・ホリプロ・LDH・ワタナベ育成担当東京藝術大学音楽学部卒。 声楽家として 「長野オリンピック」開会式やエディンバラ・フェスティバルなど多数のオペラやコンサートに出演。その後メジャーレーベルよりユニットのVOCALとしてデビュー。TVでは「天才てれびくんMAX」「おかあさんといっしょ」、 映画「人狼ゲーム」「青鬼」等多数のテレビ・映画・CM・ミュージカルの音楽プロデュースを担当。 プロデュース＆ディレクションアーティストはEXILEをはじめAAA、白石麻衣、Dream5、荒牧陽子、茅原実里、相葉裕樹、崎山つばさ、Da-iCE、石原慎也（Saucy Dog）、LEO（BE:FIRST）、RYOJI（WOLF HOWL HARMONY・DEEP SQUAD） 「天才さてれびくんMAX」「ラストアイドル」「ガチだん」「マンモスター+」などオーディション番組の審査員として多数出演。 福島復興イベント音楽プロデュース（ゲストに大黒摩季、小柳ゆき、島袋寛子、YU-KI（TRF））。 近年のTV出演は、テレ朝「かまいガチ」、テレ東「ゴッドタン」に出演。 本年は、5/6に「TOKYO GIRLS COLLECTION · TGC香川 2025」高松市ステージプロデュース（FRUITS ZIPPER出演） 6/5に「天才てれびくん」生放送にてMrs. GREEN APPLEの大森元貴氏が自身の作曲＆プロデュース曲の「夢のチカラ」を歌唱。 6/11に「かまいガチ」（テレ朝系）楽曲提供。 7/21にLegend Tokyo Chapter12審査予定。 |
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